北京から帰ってきましたが、がんばって細々と続けます。
よろしくお願いいたします。
今月のお茶は、炉開き
亥の子餅をいただきました。
それに明治時代から萩地方に伝わる
伝統の和菓子夏蜜かん。
夏みかんの中身をくり抜きその中に羊羹を
流し込んで作るそう、、、
爽やかな夏みかんとあんこが
うまくマッチして美味しかったです。
昨日は着物の先生と仲間で、少し早い忘年会。
あいにくの天気で眺めは今ひとつでしたが、
素敵な場所で素敵な時間を過ごしました。
極小さい白の源氏香模様が全体にある
淡黄のお召しに、ぶどう唐草の帯、
黒の羽織を合わせました。
帯留めは上海骨董市場で買った貝のもの。
亥の子餅をいただきました。
それに明治時代から萩地方に伝わる
伝統の和菓子夏蜜かん。
夏みかんの中身をくり抜きその中に羊羹を
流し込んで作るそう、、、
爽やかな夏みかんとあんこが
うまくマッチして美味しかったです。
亥の子餅 ↑亥の月(旧暦10月)の亥の日の亥の刻(午後10時頃)に食し、 無病息災のまじないとした中国の俗信に基づいて、平安時代に宮廷の禁裏にて行われたのが始まりと云われています。また、亥は陰陽五行説では水性に当たり、火災を逃れるという信仰があります。 茶の湯の世界でも、この日を炉開きの日としており、茶席菓子 として「亥の子餅」を用います。たねやさんの説明から
昨日は着物の先生と仲間で、少し早い忘年会。
あいにくの天気で眺めは今ひとつでしたが、
素敵な場所で素敵な時間を過ごしました。
極小さい白の源氏香模様が全体にある
淡黄のお召しに、ぶどう唐草の帯、
黒の羽織を合わせました。
帯留めは上海骨董市場で買った貝のもの。
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