· 北京筆記本 スポーツ北京
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北京から帰ってきましたが、がんばって細々と続けます。 よろしくお願いいたします。
2012年02月22日 (Wed)
先週土曜日から10日間の予定で日本から来られてうちに滞在されてるお方と
毎日河北省廊坊に通っています。
廊坊は北京と河北省の境にあって北京から高速で1時間。
ゴルフ場や運動施設などがたくさんあって、
北京に住む富裕層は別荘を廊坊に構える人が多くやっぱりここも建築ラッシュです。
10年前娘はここで数カ月寮生活をしていたんですが
あまりの変わりようにちょっとびっくり・・・
今の中国はどこでも10年前は大昔・・・という感覚です
なつかしい人たちにもたくさん会えました

その客人はここで数日間だけトレーニングに参加しています。



サッカースタジアムをはじめいろんなスポーツの施設、合宿所などがすべて
ここの中にあります。
北京の運動チームも恵まれた廊坊の施設を求めて
ここに合宿に来たりすることも多いそうです。
周りは公園になっていて、その公園には・・・


     
       あらゆるところに銅像が・・・・

         
    中国で最も期待されるスポーツ三種(卓球・バドミントン・武道)の銅像
    
    よく見るとバドミントンのラケットないね・・・(-_-)壊されたかな!?
    ちゃんと修理お願いします。

          そのほかにも・・・

         

  


         

  

  

  

  


素晴らしい施設をひけらかして選手のお尻を叩く中国対
選手が自主的に地道に努力する日本

スポーツの世界はよくわからないけどこの施設や公園を見て
そんな気がしてしまいました


2011年08月04日 (Thu)
北京チャレンジャー・・・本選に入り日本人の勝ち残り選手が
少なくなってきました
昨日中村藍子選手も負けちゃいました~(´_`。)グスン
男子はシングルスは添田豪選手、守屋 宏紀選手、
女子は奈良くるみ選手、瀬間 友里加選手が今日の2回戦へ・・・
今日は観戦に行けてないけど何とか勝ち残ってくれてますように・・

本選シード2位の添田豪選手・・1回戦危なくてひやひやものでした

瀬間シスターズ・・・息は合ってたんだけど立ち上がり調子悪くて
タイブレで中国ペアに負けてしまいました



そんな中、娘が数年前、短期間練習に参加させてもらってた
河北省網球隊(河北省テニスチーム、各市や省にテニスチームがあり、
7、8歳から18歳くらいまで数十人が合宿しながら練習します。
勉強はほとんどしません
で同室だった子がすごく活躍しているのを発見しました
まだ16歳なのでこれから世界で活躍できる選手にきっとなると思います。
当時彼女はまだ9歳・・・
でももうすでに163センチくらいの身長があり実力は突出していて
とても9歳とは思えない大人っぽい印象でした。

十数年前までは、監督やコーチが学校などを回り身体能力のある子を
スカウトして育てる・・というのがほとんどで、
ハングリーな選手が多かったんでしょうが、
今は経済成長した中国・・・勉強に力を入れる親がいるのと同じように
スポーツや音楽などでやっていくと決めると
親は想像を絶するほどの力の入れよう・・・
ある時はお金にも物を言わせるみたいです

そのチームのある選手のお母さんが明かしてくれました。
「このチームの中で年齢詐称してないのうちの子だけだよ
だいたいみんな2歳~3歳は歳をごまかしてんだそうです。
7、8歳のときが変え時なんですって
テニスはジュニア時代は2歳ごとに区切って試合があるので
例えば14歳でも2歳ごまかせば12歳以下っていう試合に出れるわけで・・・
その年代・・1歳違うと身体能力の差は歴然ですよね!?

長い目で見るといずれは大人になって
同じ土俵に立つわけだから・・・とも思うんだけど
やっぱり人より秀でるためには、その頃から試合に勝って
チャンスをつかまないと上に行けない・・・という考えのようです。
どの世界にも何でもありで、できる限りのことを駆使して1歩前に出るのが
中国式ですね
あー中国では意外に簡単に数千元~数万元で身分証が変えられるそうです
ただ公安局を抱き込ま ないといけないのでコネが必要のようですが・・。
でもほとんどの選手が2、3歳ごまかすとなると
あんまり意味ないようにも思うんだけど。
でも外国選手と戦うときには意味があるか・・・

その後その子は寧波にもっといいコーチ見つけた・・と
とつぜん河北隊を去っていきましたが・・・。
親子の執念でこんなに立派になって・・・と感動したり、
テニスのために自分の年まで偽ってってちょっとかわいそうにもなったり・・・・
北京出身の彼女は親ばかりでなく親戚一同が応援に来てました
親の期待だけじゃなく親戚までもとなるとちょっと重そう・・・



「中国スポーツ界は、年齢詐称天国」とか
「詐称は中国スポーツ界の公然の秘密」等言われているところを見ると
政府も黙認と言ってもいい状況・・・
そこまでしてもやっぱり国の威信のために?
メダルやいい成績・・・ほしいんですかね~


2011年08月01日 (Mon)
北京国際網球挑戦賽 北京インターナショナルチャレンジャー
7月30日~8月7日まで国家網球中心で開催されています。
この二日間観戦に行ってきました。



今は予選なので観客はあまりいませんが、
日本人選手がたくさん出場しています。

日本では有名な選手なのに、世界では予選からこうして戦わないといけないとは
テニスの世界ははやっぱり厳しいです


                    吉備雄也選手


                    佐藤文平選手


                    三橋淳選手


                    手塚玲美選手

手塚さんは試合が終わると私たちの方にわざわざ来てくださり
「あなたたちの応援が本当に心強かった~ありがとう!!」
と言ってくださったんです光栄過ぎる
美しくて素敵な方でたちまちファンになってしまいました~
予選の観客は中国人ばかりなので
日本人選手の試合はあちこちまわって応援しました。
まだまだ勝ち残ってる選手も、そして本選からの参戦選手も大勢います。
行ける限り通って応援したいと思います




  

中国女子はやっぱり若い選手がいっぱい育ってる感じがするし
なんといってもあのスタイルの良さかっこよすぎる~~
ウェアのセンスもいっときに比べてかなりの進歩です
※上の2枚は中国のシャラポワとの噂の高い新星、趙迪18歳


それに引き換え観客マナーは・・・・・

       

この二人のちびちゃんずっとこの状態でおしゃべり・・・
サーブの時に集中できない中国選手がガン見するも動じず
審判が注意しても動じず、ずっとこの状態
私も何度も二人に注意したけど、反応なし・・・
あー親は全く関知せず後ろで楽しくおしゃべりしてました・・・
スポーツ観戦に対してのマナーの知識がないんじゃ言っただけでは分からない、
誰かがしっかり教えてあげないと・・・。
いくら選手が育って設備が整っても世界に通用するにはまだまだかな


2011年06月20日 (Mon)
週末テニスの試合に娘が出ていたので久ーしぶりに試合観戦に行ってきました。
        
           これは中国の方たちの練習風景
  

北京のテニス環境はここ10年で著しく進化・・・。
それとともに向上したのが技術はもちろん、テニス愛好者のマナーかな??
もともとテニスっていうスポーツは中国人に凄く合うスポーツらしい。
元来コミュニケーション大好きな国民だから
ワイワイ仲間でにぎやかに遊べるテニスは
その国民性にぴったりマッチするようで、テニス人口もうなぎのぼり。

テニスが浸透し始めたころは、シューズも適当・・・(酷い時は皮靴)。
靴下はもちろんビジネスソックスみたいなナイロン靴下。
コートに痰を吐くこと禁止!って書いていても平気で吐く。
飲食禁止と書いてあっても食べ散らかして帰る。
(負けてる時は)平気でスコアに言いがかり付けてひっくりかえす。
試合観戦のマナーもひどくチャイナオープンレベルでも
試合中あちこちで携帯はなる、大声で電話する・・・
嫌いなプレイヤーがサーブでトスを上げたと同時にブーイングするとか、
中国選手と当たった選手は怒り心頭に発して
もう二度と中国には来ないと言った選手もいたようです。

女子が世界トップクラスになった今は、
テニスへの関心も強くなり、マナーも格段に良くなった(と信じたい)と思います。
少なくとも見た目は合格の人がほとんどです。

         

娘は以前北京の河北チームにいた半年、日本での3年半・・・
曲がりなりにもテニス選手としてやってきたんだけれど
どうしてもまたインターで勉強したいということで北京に戻ってきました。
来たばかりの2年近く前、かかりつけの中医の先生は
「この子何やってたのストレスで身体に血が巡ってないよ!」と。
いわゆるひどい瘀血(おけつ)だったんです。
相当テニスと勉強の両立が身体を痛めつけていたことに
その時初めて気がついたのでした。

今は時々はテニスはするものの、大人に交じって試合に出たり
練習させてもらったり・・・という程度であえて遠ざかっていた感もありましたが
最近、またちゃんと練習したい、出来れば大学でもテニスをしたいと・・。
夏休みからまた北京チームに混じって練習させてもらうことになりました。

休んでみてわかる・・・休んでみないとわからない・・
遠回りでもそういうことも大切かもしれないですよね。

私はお医者さんから水泳以外のスポーツ禁止命令を受けているんだけど
テニスの試合を見てたら無性にやりたくなってしまいました~



 

                 

今年80歳になる趙松梅さんは、65歳でテニスを習い始め、70歳でテニスのコーチを始めた。今は社区のテニスコーチを担当している。
いまや華竜苑南里社区で、趙のお爺さんを知らない人はいない。もともとこの社区には、テニスのできる人はほとんどいなかったが、今は200人近くがテニスの愛好者である。彼らのほとんどは、趙のお爺さんの教え子だ。
 (人民中国より)


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