· 北京筆記本 何が起こるか・・・
2017.08│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
北京から帰ってきましたが、がんばって細々と続けます。 よろしくお願いいたします。
2013年02月28日 (Thu)
今日は先生が田舎から帰ってきたので
久しぶりのレッスンに新街口へ・・・・

来月は二人の友が北京に来て二胡を選びたいということなので
とりあえずレッスンのあと新街口の各店の下調べを・・・
と思ったけど・・・・・
今日の北京は・・・・
日本でも報道されているように、PM2.5
プラスすごい風に乗ってきた黄砂で、
眼も開けていられないほど

いつも行く店はだいたいわかってるから、
いつもは行かない店に寄ってはみたけど
この悪天候による鼻水と涙でゆっくり二胡を見る気が失せ、断念・・・

それでもこの店一軒でこんなにあって
どうやってその中から選べばいいのよね??
いい二胡との出会いは
もう運命とか縁に任せるしかないでしょ??(責任逃れ^^;)




胡涵柔(日本では人気、王根興の一番弟子、
最近はご病気とかでほとんど作れないそう・・・)、
満瑞興(言わずと知れた北京の二胡大師、元は琵琶製作師) 
孫世忠(北京孫世忠民楽工作室)
田建壮(北京風華琴坊楽器)
万其興(蘇州古月工房、宣伝上手そう・・・)
王国興(中国二胡王、王瑞泉先生の息子さん)
日本で売ってる二胡ってほんの一部の製作師のものなんだろうな~
って思うけど、逆にそのほうが選びやすいかもね・・・







そういえば3月はじめに出来上がるという王氏の弓がもしかしたら
もう入荷しているかも・・・と思って董さんの店に寄ってみると

なんと・・・

王氏から3万6千元受け取って
弓の材料を買い付けに福建省に行った40前後の男性が
仕入れた竹を、北京に持ち帰ったまではいいけど
そのまま姿をくらまして、その竹もどこにあるか
わからないということ・・・・
何でもこの人は妻も子もある身で、他の女性と愛の逃避行をしてしまったそうで
電話しても携帯もつながらずなしのつぶて・・・
王氏はどっと落ち込んでいて、香港や台湾からの
たくさんの注文をどうしようって

そういえば去年も仕入れた竹が、北京に送ってくる途中で行方不明になって
2万元の大損をしたということだったし・・・・
何が起こるかわからないのが中国・・とまた実感。
そんなんで弓がいつできるかまったく予測ができないということ。


ま、ひょっこり出てくるかもしれないけど・・・
日にちや時間の約束ってやっぱりできない国です

この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
すごいですね
逃げちゃうなんてすごいですね・・・
王さんお気の毒に・・・
りん 2013/03/01(Fri)16:53:14 編集
それもまた人生♪?
コメントありがとうございます。
中国の人それぞれの人生がドラマと思うことがあります。
波乱万丈・・・だから立ち直りもすごく早いな~って感心することも・・・
【2013/03/01 19:16】
おひさしぶりです。
ひえ~、王女士のようなかたでもそんな目に遭ってしまうのですね。びっくり!
仕入れとかきちんと信用ある業者と取引しているのかと思っていました。
chaiko 2013/03/02(Sat)11:08:49 編集
ご無沙汰してます!
コメントありがとうございます。
中国の芸術家や技術者ってだまされやすいってとこあるかもしれません。
その道一筋だから純粋なんでしょうね~
商売に走ったらいい演奏ができなかったり
いいものが作れなかったりするんでしょうか!?
でも姿をくらましても、悪びれずひょっこり出てくる・・・
って言うのが中国風です(笑)
【2013/03/02 20:37】
←No.193No.192No.191No.190No.189No.188No.187No.186No.185No.184No.183
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 12
14 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
nancy
性別:
女性
最新コメント
[06/16 nancy]
[06/08 うさぎ]
[03/09 kabu]
[05/27 kabu]
[06/08 りん]
[12/24 むっしゅう]
[12/15 むっしゅう]
[10/09 むっしゅう]
カウンター
ブログ内検索